面接で聞かれる内容

歯科助手を目指すなら、応募するとほぼ間違いなく面接はあると思っていた方が良いです。
そしてその面接に合格しないと、歯科助手として採用はされません。
面接では以下のような内容が聞かれます。

・職歴やアルバイト
・志望動機
・自己PR
・長所や短所
・その歯科医院を選んだ理由
・血を見て具合が悪くならないか
・小さい子供は好きか

おおよそ、どの職種でも聞かれるような志望動機やその会社を選んだ理由について、さらには血は大丈夫か?子供は好きか?など歯科医院特有の質問もあります。
最近はとんちのような、あなたを物に例えると何ですか?などという面接の質問が流行っていますが、歯科医院を目指すなら、そのような質問はされないと思って大丈夫です。

正社員ではなく、パートやアルバイトとして働くなら、子供がいるなら緊急時は働けるか?学生ならテスト期間中も働けるか?など主に時間に関することも聞かれます。
パートやアルバイトでも、面接内容は正社員の時と同じと思っておくべきであり、決して難易度は低くなっているとは思わないことです。

求められる人材

歯科医院によって求める人材は、多少の違いはあれども、ほぼどこも同じです。

・責任感がある人
すぐ辞めてしまうような人や、遅刻ばかりしているような人は採用されません。
転職回数が多いと、その理由を聞かれますので、遅刻などで職場があわずに辞めたとなると、面接ではマイナス要素となります。

・礼儀正しい人
お客さんを相手にしますので、礼儀正しく対応が出来ることが大切です。
また仕事中に他の歯科助手と団らんしたりするのは、もってのほかです。
今までの会社で、クレームがきて辞めたとなると、そのことを面接で聞かれるでしょう。

・コミュニケーション能力のある人
子供から老人まで歯科医院には訪れますので、笑顔で患者さんに応対できる人が求められます。
時には治療を恐れて緊張しているような患者さんを、何気ない会話で和らげるテクニックも必要かもしれません。

・向上心のある人
歯科助手となったなら、現場で覚えることは多いです。
専門知識も必要とされますので、日頃からそのようなことを学んでいく向上心が必要です。

・清潔な人
患者さんを相手にするので、清潔であることは重要です。
化粧が濃かったり、香水の臭いがきつい、体臭や口臭が酷いなどという人は、不採用となる可能性が高いです。

このような人が歯科助手としては求められ、普通に考えるなら患者さんを相手にするのに適した人が求められているということになります。
ただ面接では、条件にあっているだけでなく、自分の長所や強みを如何にアピールできるかも重要となります。
もしも面接を受ける人が何人もいれば、そのようなことで他よりも突出していたり秀でている人が採用されることとなります。